その他10受中心

　一番最初に違和感を感じたのは、バッツがティーダに抱きついた時だった。 　その日、いつものようにイミテーション…

※微妙な設定ご注意※ ・ギャグです ・７と８と７’→１０をめぐる争い・キャラ崩壊・セフィさんが優しすぎる（むし…

　欲望なんて、自分で御することができる。　食欲であれ性欲であれ、理性があれば。　――そう思っていたのに。 ――…

　１０月、五目飯さんが手ブロで企画された１０総受け祭に乗っかりブログにて毎日小話を書いておりました。　前はコス…

　いつものようにふざけあって、いつものように一緒に帰って。　それが当たり前だった。だって友達だから。 「好きだ…

学パロ編です。

「だから俺だ」「いや、俺だ」 　秩序の館の夜、食事を済ませた戦士達は思い思いに休息をとっていた。　そんな中、こ…

カオス勢×ティーダは全体的にシリアスです。しかしセフィティは管理人の本命故にどうみても贔屓です本当にありがとう…

　控えめにドアがノックされ、ティーダが返事をするとドアが開かれるのを空気の流れで感じた。「ティーダ、準備出来た…

　その日、フリオニールは妙に切羽詰った様子でジタンの所にやってきた。　またティーダと喧嘩でもしたのかといつもの…

「んぎ……はーなーせ！　離せってコラ！」「そんな事を言われて離すとでも？」「思ってねーよ！　でも何か言わなきゃ…

　獲物を、捕らえた。 「離せッ……くっそ、離せよ！」「騒々しい犬だ。……いや犬は騒々しくて当然か」「皇帝……こ…

魔法と剣が交差するガレキの塔。ガラスの破片が飛び散る中で激しい攻防を繰り広げているのはティーダ、スコール、クラ…

「はいティーダ、これ羽織っときなよ。さすがにその服は不味いでしょ」「あ、さんきゅーオニオン」 　前が大きく開い…

「っ、ぁ……」　僅かに漏れた自分の声で意識が浮上した。　と、同時に、体を這う生暖かい感触と、それに合わせて漏れ…

　白、桃、ピンク。 　帰り道、色とりどりに咲くその花の名をバッツが教えてくれた。 「ツツジ？」 「そ、躑躅。な…

　世界は争いで満ちていました。　たくさんの人が傷つき、命が失われていきました。　神々はそれを嘆き、悲しみ、その…

「ブリッツのためにこっちに来たのか？」「そうッス！　やっぱ強いチームが集まってる所でいっぱい練習して強くなりた…

「おじゃましま～す！」「いらっしゃいませー！」「……ザックス、もう少し声を落とせ。隣の部屋に迷惑だろう」 　再…

その1 その2 その3 その1 ※ティーダがカオス側と聞いて。操られティーダ妄想。皇帝様マジおにちく！ 　――…