DFF/FF10 Voice 激しい情交をした次の日というのは、どんなに朝が強い人間でも辛いものだ。 普段から朝早く起きてランニングなどをしているティーダであってもそれは例外ではなく。 むしろこういう日は寝起きが悪かったりするのだ。「………………」 今日は二人とも非番だ... 2010.08.08 DFF/FF10スコール×ティーダ
DFF/FF10 闇へ誘う指先【R18】 「っ、ぁ……」 僅かに漏れた自分の声で意識が浮上した。 と、同時に、体を這う生暖かい感触と、それに合わせて漏れる自分の声に気づく。「……っ、んん……ッ」 びく、と体が跳ねる。身じろいだら手を縛られているのがわかった。更に目隠しをされているら... 2010.07.19 DFF/FF10その他(10受中心)
DFF/FF10 意地っ張りな子供 「食らえクソオヤジっ!」「甘ぇ、よ!!」 攻撃をガードされてカウンターを食らった。ぎりぎりガードしたが、やはり向こうの方が腕力は上で腕が痺れる。 お互い魔法についてはからっきしダメだから、必然的に近距離戦がメインになる。 といってもそれだけ... 2010.07.04 DFF/FF10ジェクト×ティーダ
DFF/FF10 日常に溶け込む危険 ぽふり、と。 柔らかな感触に受け止められたかと思うと綺麗な銀糸が頬に触れた。 目の前には、彫像のように整いすぎた美貌の男。その背後には真っ白な天井。 ……えーっと。 なぜこんな事になったんだったか、と頭を働かせようとしたが、保健室特有のツン... 2010.06.12 DFF/FF10セフィロス×ティーダ
DFF/FF10 大嫌い=大好き 「わぁーーーーーーーーッ!!」 空は晴天。絶好の洗濯日和な今日、晴れ渡った空にティーダの叫びが木霊した。 いつもの事なので慣れている。皆思い思いに過ごしているとしばらくしてティーダが屋敷を飛び出していった。「くそオヤジーーー!!」 ずっとお... 2010.05.22 DFF/FF10ジェクト×ティーダ
DFF/FF10 もどかしい速度で そうだね……それはとても魅力的で、甘美……一度その味を知ってしまったらきっと……やめられなくなるよ?「………………うぬぬ」「お、どしたティーダ? 珍しくスコールばりに眉間にシワ寄せて」「ははっ、スコールみたいに老けても知らねーぞー」「………... 2010.05.09 DFF/FF10セフィロス×ティーダ
DFF/FF10 十七歳 「ティーダ」「うん? 何スかスコール……」 腕の中でうとうとと夢の世界へ入りかけていたティーダが、少し舌足らずなしゃべり方で返事をした。 同年代とは思えないくらい(単に自分が老けていると言われるだけかもしれないが)幼さを残す彼はコスモス達の... 2010.02.27 DFF/FF10スコール×ティーダ
DFF/FF10 被害者Fの回想【R18】 「ふぁー……っいてて……あ、おはようフリオー」「っ! あ、あぁ……おはようティーダ……」「?」 少しぎこちなく挨拶を返した俺に、ティーダは若干怪訝そうにしながらも朝食を食べに下へと降りていく。 その背中を見送ったあと、はぁぁぁ、と深いため息... 2010.02.11 DFF/FF10クラウド×ティーダ
DFF/FF10 大人しくしててくれ 「はいティーダ、これ羽織っときなよ。さすがにその服は不味いでしょ」「あ、さんきゅーオニオン」 前が大きく開いたティーダの服を指し、持ってきた大き目のタオルを渡す。それをバッツが珍しそうに見た。「お、なんかオニオンが優しいぞ」「"今は"女の子... 2010.01.24 DFF/FF10その他(10受中心)
DFF/FF10 愚かでやさしい子供の話 ※『愛を知らなかった男の話』と対になる話 終わらせることの、なんと容易い事か。「お前にもう用は無い」 そう言って、彼の心を、体を縛り操っていた魔法を解き、同時に愛刀を無防備な背中へと突き刺した。軽い、あまりに軽い衝撃一つで、彼の命はここで終... 2009.12.15 DFF/FF10セフィロス×ティーダ